求人についてのQ&A

副業はできますか

情報を扱う仕事ということもあるので基本的に同業の副業については認めていませんが、業界が違う場合、本業に影響を与えない範囲内であれば副業は可能です。 急なトラブルが発生して就業中の対応が必要となるような仕事や、夜遅くまで仕事することで寝不足になってしまうような仕事は本業に影響を与えることになるので、認めていません。 たまの友人のお手伝い的な仕事、趣味でものを作って販売をしているスタッフがいます。

社内の雰囲気について教えてください

出社一番、しばいぬのハナちゃんがお出迎えをしてくれるので、みんなハナちゃんとわちゃわちゃ絡むことで1日がスタートしています。ミーティングではスタッフ同士の些細な話題でおしゃべりをしてから臨みます。ミーテイングの前後は笑い声が絶えません。

仕事をしている時にはハナちゃんもその空気が分かるのか非常に大人しくしており、オフィス全体が非常に静かになります。

何か分からない事などがあれば、お互い助け合って仕事を進めています。

誰かがおやつを持ってきたときには15~16時頃、突如としておやつの時間がはじまることもあります。

昇給について教えてください

基本は年1回4月に昇給が行なわれます。初任給は低めになっていますが、業績や能力に合わせて毎年2%~25%ほどの昇給が行なわれています。

業績や能力次第では10月にも昇給が行なわれる場合があります。

テレワークはできますか

仕事を覚える1年くらいはテレワークはあまりできませんが、一人で完結できる仕事が増えてきたら、家庭の都合等に合わせて徐々にテレワークの日数を増やせるようになります。大雪や台風の際には会社自体が休みになるかテレワークでの対応をしてもらうことが多いです。

テレワークをしているスタッフは多いですが、基本的に週2日くらいは出社してもらっています。

集中して仕事をしたい時にはテレワーク、みんなと会いたい、誰かに手伝ってもらいたいという時には出社するというのが多い形です。

残業はどれくらいありますか

家庭を持っている人が多いのと、お客様との直取引がほとんどで、交渉によりあらかじめ十分な納期確保のための調整を行なっているので残業はほぼありません。

実際に残業が発生するのは1~3か月で1~3回程度、30分から1時間くらいある程度です。本人がきりのいいところまで仕事を仕上げたいという時に自分で自主的に時間延長を希望する際にのみ残業が発生する感じです。会社都合による残業はまずありません。

年間でみるとTomTakにおけるフルタイム1,920時間(8時間×5日× 4週×12か月)に対し、残業が発生したことがある人でも大抵は年間1,900時間を切る労働時間となっています。

休みは取りやすい職場ですか

お子様がいるスタッフが多いこともあり、休みは非常に取りやすい環境になっています。

当然事前申請は必要ですが、毎週のように誰かが時短や休みを取っています。

みんなの休みや時短の理由で多いのは、子供の学校行事・子供の病気・子供または本人の病院通い・カープ観戦・旅行といったところです。

休みについては、全スタッフ就業から6か月で有給が取れるようになるので、有給が使える人は有給を使い、有給が使えないまたは貯めておきたい人は別の曜日に出社またはテレワークすることで振り替えています。

お客様訪問をする際の交通手段は?

お客様とのやり取りが多い職場ですが、最も多いのは電話とメール。次に多いのがZoomとなっています。TomTakに会議室があるのでお客様がお越しになられることもあります。

お客様サポートのメンバーは月数回はお客様のところに行くこともありますが、全員にタイムズのカードを支給しているので、基本的にはタイムズのカーシェアでお客様のところに行きます。近場だと徒歩・電車・自転車を使う場合もあります。

このタイムズのカードはいざ仕事で使う時にスムーズに使えないと困るので、個人的にも利用することを推奨しています。

個人利用の際には、後日使った金額を給料から天引きする形になります。

昼食は外食ですか弁当ですか

特に決まっているわけではありませんが、お子様のお弁当を作る必要がある人は一緒に自分の弁当も作ってくることが多いです。会社には冷蔵庫と電子レンジがあるので、昼食の際には交代で電子レンジで温めることができます。

その他の人たちは、オフィス目の前にセブンイレブンがあるので、そこでお弁当などを購入しています。

お弁当とコンビニの割合は半々くらいで、外食をしている人はいません。ただ外食するにも5分圏内に10~20件程度お店があり、白島キューガーデンもあります。

出社スタッフが少なかったり、ちょっと特別な時にはごくまれにみんなで外食することがあります。

短時間・週数日での就職も可能ですか

お互いができることを重ねあって協力し合うため、お互いの休みを取りやすくするためにもむしろ短時間・週数日の勤務で人数を多めにするようにしています。

短時間勤務や週数日勤務だと残業をしなくとも、忙しい時期には出社日数を増やす等で対応できるので、みんなの家庭生活を守るためにも健康を守るためにもむしろ推奨しています。

子供たちの成長に合わせて就業日数や就業時間を増やすなど、ライフステージに合わせた働き方をしていただけば、会社の成長に合わせて仕事も給料も徐々に増やしていくことができ、会社側の負担も少なくなります。